「これは良い」というUSED BIKEを徹底マーク!
個性を重視するライダーなら、やっぱり他の人が乗っていないようなモデルでキメたいもの。中古市場で捜していると、そんな滅多に見かけないようなモデルが時々出てきます。これは個性派ライダーとしては見逃せない・・・というわけで今回は最近の「Used Bike Special」に登場した中から「希少モデル」をマーク!

▼限定100台のメーカー純正カスタムをいま!

HONDA CB400SSアーバンカフェ   ●中部エリアの中古相場価格45万円程度(諸費別)
2002年にホンダモーターサイクルジャパンがCB400SSのメーカー純正カスタム車として100台のみリリースしたのがこの「CB400SSアーバンカフェ」。デザインがホワイトハウスで、パーツ製作がキジマ。ロケットカウルにセパハン、バックステップ、シングルシート、スポーツマフラーが装着され、バイクショップが組み立てて販売しました。キャブレターもセッティングし直されて、走りもなかなかのモノ。ただ、価格が84万9000円もしたし、1人乗り仕様ということで売れ行きはいまひとつでした。

でもいまこそ、こんな過激なポジションの400ccシングルに乗って人と差をつけてみたい! もともと100台しかないですから、中古市場ではさらに希少車。中古相場価格は45万円程度で、これははっきり言ってお買い得だと思います。キック始動のみだし、ポジションもきついですが、街で目立つこと請け合い。革パンツでキメたアダルトなライダーなんか最高に絵になりそう。

・空冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジン・排気量397cc・最高出力27PS/7,000rpm・最大トルク3.2kg-m/5,500rpm・乾燥重量 - ・2002年モデルのメーカー希望小売価格¥849,000(消費税別)

▼独特なデザインで目立っちゃおう!

YAMAHA ジール   ●中部エリアの中古相場価格22万円程度(諸費別)
「ジール」は、1991年に発売された250ccシティースポーツ。FZR250の水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを中低速よりにセッティングして搭載。性能も良かったですが、なによりそのデザインが目立ちモノ。少し奇妙にうねった曲面のフォルムに右2本出しのマフラーが独特で、デザイナーによるとライダーが乗った時に足のラインとマッチして美しいとか。確かにそのとおり、ライダーが乗ると不思議とキマったモデルでした。735mmの低いシート高で女性ライダーにも好まれましたが、女性が乗ると特にカッコ良かったです。

ただ、当時はレーサーレプリカタイプが主流で、ジールのようなデザインで勝負するバイクはセールス的には苦戦。そのためいま中古市場でほとんど見かけない希少車となっています。相場価格は22万円程度。よく走るし、目立つし、コレは買いだと思います。いまではもう名前も知らないライダーが多いかも知れませんが、人と差をつける希少車ならジールは狙い目。

・水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジン・排気量249cc・最高出力40PS/12,000rpm・最大トルク2.7kg-m/9,500rpm・乾燥重量145kg・1992年モデルのメーカー希望小売価格¥539,000(消費税別)

▼プレミアムな質感漂うロケットカウル仕様!

SUZUKI バンディット250LTD   ●中部エリアの中古相場価格20万円程度(諸費別)
1991年に登場した「バンディット250LTD」は、ネイキッドモデルのバンディット250に大型ライトのついたロケットカウルを装着したモデル。まさかバンディットがこんなにカウルが似合うとは思いませんでした。各部のカバー類もバフ掛けされ、眺めてウットリという1台。特にロケットカウルは普通のABS樹脂製ではなく、しっかりとしたFRP製でオーナーの満足感が高かったです。また、エンジンも14,500rpmまで一気に回る4気筒エンジンで、乗っても楽しいモデルでした。

1993年にはソリッドカラーのバンディット250LTDも販売され、長らくラインナップされてはいたのですが、街ではあまり見かけなかったです。そしていま、中古市場でもほとんど見かけない希少車。手に入れればちょっと人に自慢出来るようなこのLTD、中古相場価格は20万円。スズキ党でなくても見た目と性能、そしてこの相場価格に注目です。さっそくマークを!

・水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジン・排気量248cc・最高出力45PS/14,500rpm・最大トルク2.6kg-m/10,500rpm・乾燥重量160kg・1991年モデルのメーカー希望小売価格¥585,000(消費税別)

▼ベルトドライブの250ccストリートモデル

KAWASAKI GPZ250   ●中部エリアの中古相場価格20万円程度(諸費別)
「GPZ250」は、Z250FTのOHC2バルブ2気筒エンジンを搭載したストリートモデル。1984年の登場ですから、もう立派な旧車です。それでもGPZシリーズの流れるようなフォルムはいまでも新鮮であまり古さを感じません。また、ベルトドライブというのもユニークで、ここがちょっと人と差のつくポイント。いちおうメンテナンスフリーだし、チェーンオイルで汚れないのが魅力。走りは2気筒で低速トルクがあってそこそこイケるし、また、前後18インチホイールで粘りのあるコーナーリングも楽しめます。

GPZ250もいまではほんとに希少車。中古市場にも滅多に出てこないですが、中古相場価格は20万円程度。年式は古くてもかっ飛ばすバイクではないのでまだまだイケるでしょう。最新バイクと並んでも、このあまり見かけないGPZ250なら「おっ」という感じで一目置かれそう。あくまでマイペース、自分の価値観で行動するカワサキ党な貴方にオススメします。

・空冷4ストロークDOHC2バルブ並列2気筒エンジン・排気量248cc・最高出力33PS/10,500rpm・最大トルク2.3kg-m/9,500rpm・乾燥重量146kg・1984年モデルのメーカー希望小売価格¥375,000(消費税別)

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●Used Bike Specialでマーク!
http://www.fujita-web.com/bikejoho/ub_top.html